お家の印象を大きく左右する
“床”
フローリングには、大きく分けて3つの種類があります。
■ 無垢材
一本の木から切り出した、本物の木の床です。
素足で歩いたときのやわらかさや、ほんのりとしたぬくもり。
木目や色合いは一枚一枚異なり、時間とともにゆっくりと表情が変わっていきます。
木は空気中の水分をゆるやかに吸ったり吐いたりする性質があるといわれており、
自然素材ならではの心地よさを感じられることもあります。
■ 突板(つきいた)
天然木を薄くスライスし、合板の表面に貼ったフローリングです。
見た目は天然木そのもの。
木の質感を楽しみながら、さまざまな住まいに取り入れやすい素材のひとつです。
■ シートフローリング
木目や石目などの質感をリアルに再現した素材です。
デザインの幅が広く、
ナチュラルな空間からホテルのようなかっこいい雰囲気まで、好みに合わせて選ぶことができます。
キズにも強く、お手入れのしやすさなども魅力のひとつです。
1階は無垢でぬくもりを。
2階は突板で落ち着きを。
水まわりはシートでお手入れのしやすさなど。
場所や暮らし方に合わせて選ぶのも、家づくりの楽しみのひとつです。
床は、毎日ふれる場所。
素材の違いを知りながら、
ご家族に合った心地よさを見つけていけたらうれしいです。
