最近、土間のある暮らしがあらためて注目されています。
かつては寒い・暗いというイメージもありましたが、今は「使い方次第でとても心地よい空間」だと感じる方が増えてきました。

ひとくちに「大きな土間」と言っても、その形はさまざまです。
自転車やアウトドア用品、趣味の道具をたっぷり収納できる実用的な土間
あるいは、お客さまをそのまま迎え入れられる、まるで店舗のような広い土間
ライフスタイルによって、土間のあり方も大きく変わります。

個人的に好きなのは、
「ちょっと腰をかけられて、誰かがふらっと立ち寄れる土間」です。
小さなテーブルを置いてお茶を飲んだり、
土間越しに庭の緑を眺めたり。
そんな空間があると、不思議と家に余白が生まれます。
多くの方が「いいなあ」と憧れる理由も、そこにあるのかもしれません。

ただし、土間を広く取れば、その分ほかの部屋はコンパクトになります。
リビングを広くするか、土間を楽しむか。
間取りを考えるうえで、悩ましいポイントでもあります。

フレンズホームでも、大きな土間のある家をこれまでに何件も手がけてきました。
「どんな使い方をしたいのか」
「どこまでを土間にするのか」
一緒に整理しながら、そのご家族に合った形をご提案しています。