◆予算オーバー時に削れるポイント「延べ床面積を減らす」
当然ですが、延べ床面積に比例して費用は上がっていきます。
逆に延べ床面積を減らせば
大幅なコストダウンにつながるということです。
1坪減らすだけでも数十万円のコストダウンにつながるので、
廊下や子供部屋、リビングなど、
削れるところを探してみましょう。
◆予算オーバー時に削れるポイント「部屋を減らす」
部屋の数が多くなると、
その分壁やドアが必要になり、
費用アップに直結します。
例えば複数の子供部屋は、
将来間仕切りをつければいいから、
今は1部屋でいい。
書斎は個室にしないで、
リビングの一角を活用するなど、
部屋の数を減らす検討をしてみましょう。
◆予算オーバー時に削れるポイント「設備のグレードを下げる」
打ち合わせの中で、
たくさんの最新設備をご提案されることでしょう。
キッチンや給湯器、床暖房、
トイレ、洗面、お風呂など、
どれも最新の高グレードなものを選んでいたら、
それだけでも数百万円のコストアップにつながります。
型落ち品や標準グレードの設備にするだけで、
一気にコストダウンにつながるので、
妥協できる設備はないかを探してみましょう。
◆予算オーバー時に削れるポイント「水回りを近づける」
キッチン、バスルーム、トイレ、洗面所といった水回りは
見えないところで給排水に関わるコストがかかっています。
それぞれの位置をまとめたり、
2階と1階のトイレの位置を合わせたりすることで、
給排水のコストがカットできるので、
コスト削減につながります。
◆予算オーバー時に削れるポイント「施主支給を増やす」
施主支給というのは、
施主が自ら商品を購入して現場に送ることです。
照明やエアコン、ガスコンロ、洗面台など、
自分で用意したほうが安く済みそうなものは、
施主支給にすることでコストダウンに繋げられます。
以上が予算オーバー時に削れる、
代表的なポイントでした。
コストダウンを頑張ろうとすると、
本来削るべきでないものまで削れるのでは?
と思ってしまいがちです。
しかし、なんでも削るのはおすすめしません。
例えば、
断熱材などの住宅の性能に直結するところを削ってしまうと、
快適な生活を送れなくなってしまいます。
ほかにも外構のコストを妥協してしまえば、
プライバシーが守られなくなり、
生活上のストレスを抱えるはめになるかもしれません。
外壁などは安い材を使えば、
塗り替えタイミングが早まり、
結果的にコストアップにつながってしまうこともありえます。
このように、削れるところは削りつつ、
絶対に削らないほうがいいところはしっかりと見極めることが大切です。
私たちはお客様の予算内で、
できる限り理想の暮らしを実現させるプロでもあります。
予算削減のご相談があった際にも、
その後の暮らしの質が下がらないような、
コストダウンプランをご提案させていただきます。
予算で悩まれていましたら、
ぜひ私たちにご相談ください。
それでは今回もお読みいただき、
ありがとうございました。
それでは、また!
