こんにちは 現場監督の鈴村です。
5月になりました。
気温も高くなって汗ばむ日も出てきました。
また、5月はGWもあって家族サービスにやきもきしている今日この頃です(笑)
さて、今回のテーマは「ジャパンディ」です。
この言葉は、日本(Japan)と北欧(Scandi=Scandinavian)を掛け合わせた造語で、遠く離れた2つの文化が、意外にも深く通じ合うところから生まれたデザインスタイルの一つとなります。
たとえば、無駄をそぎ落とした「引き算の美しさ」。
日本の“侘び寂び”と北欧の“ミニマリズム”は、静かに調和しながら、ゆったりとした時間の流れを部屋にもたらしてくれます。
素材選びにも特徴があります。
ヒノキやオーク、といった自然素材に、淡いグレーやくすんだブルーなど、ニュートラルな色を合わせることで、心がほぐれるようなトーンになっていきます。
建築に必要不可欠な照明も大切な一つの要素です。ブランケットにくるまり、暖炉のそばでホットコーヒーを飲みながらゆったり過ごすように、柔らかな光で空間を包むのがジャパンディ流。ブラックのフレームタイプの照明を用いたり、
竹格子や和紙を用いたペンダントライトや、行灯のような照明を取り入れれば、日本らしい奥ゆかしさも感じられます。
そして何より大切なのは、「余白」。
家具を低めに揃えたり、視線の抜けを意識することで、空間に呼吸が生まれます。
ものを置かないのではなく、「置かないという選択」が豊かさを生んでいきます。
物を出しっぱなしにしたりせずにすっきりとしたお部屋作りをすることが大切です。
物があふれる現代においても、置きすぎないことや、物が多すぎるがゆえに片付かない生活が日々のストレスへとつながっていきます。
その様な中で「ジャパンディスタイル」のようなゆったりとした生活空間を取り入れることで、素敵な生活を送れる「余裕」をもつこともとても良いですね♪
それではまた!